LOSTMAN NEED BLUES DRIVE MONSTERS

神経質で性格が悪い人のブログ。ブーメランな意見を述べがち。消しがち。更新が多いときは調子が悪いときです。更新がないときはもっと調子が悪いときです。情報商材いりません。

冷え性というより“冷え恐怖症”

3月も終わろうという今夜も私は湯たんぽと一緒に寝る。

そして寝汗をかいてうなされながら朝起きる。

私は「冷え」が怖い。

 

「私いま、寒くない?寒いせいで眠れてなくない?」

と、寒くて寝られないのではなくて“寒くて眠れなくなるんじゃないかと心配になってドキドキして眠れなく”なる。

 

そうならないために湯たんぽと共に寝る。

私は冷え性ではなく“冷え恐怖症”なのである。

暑いくらいじゃないと安心できないメンタルなのである。

 

誰よりも早くダウンコートを着て、誰よりも遅くダウンコートを脱ぐ。汗だくになりながら。

最近は「早くみんな冬のコート着ろよー」って念じながら春・秋用のトレンチコートの下にユニクロのウルトラライトダウンを着るという技を覚えた。

 

今週やっと裏起毛タイツから80デニールのタイツに変わった。

ヒートテックはまだ手放せない。

一番ポイント貯めてる近所のドラッグストアの、カイロを置かなくなるタイミングが年々早くなっていることを憂慮している。

 

ちょっとでも寒気を感じたらすぐ葛根湯を飲む。(寝る前に飲んだら寝汗めっちゃかいてうなされるパターン。)

 

でもサウナは苦手。

 

 

 

 

私だってサイン本ってやつは何冊か持ってるんだよ(でも写真なし)

数年前、めっちゃ娯楽に飢えてたとき、ヤフオクの偽サイン色紙を検索するのが趣味だった。

 

素人がジブリとか藤子不二雄(A・F)とか君の名はとかのイラストとサインを拙い筆致で真似して書いた偽物と丸わかりの色紙が沢山オークションに掛けられているのを見ると、あぁ自分より酷い人間がいるんだなあと安心した。処刑が娯楽だった時代の中世ヨーロッパ人のようなものだ。

そして不思議な気分になった。

 

ヤフオクとかメルカリとかで(真贋については加味しないにしても)高額を支払ってまで自分宛では無いサインを手に入れることの価値ってなんなんだろう。

出版社が販促のために企画して書店で売ってる正規のサイン本や懸賞で当たったサイングッズなんかは、著者が「コレを買ってくれたり応募したりするファン」のことを念じて書いてるからヨシ。

サイン会等で本人から直接自分のために書いてもらったサインは言わずもがな。

 

転売で手に入れる人のことは書いた本人も想定外だから、高いお金を払って手に入れたサインは自分のために書かれたものではないのだよ?

なんか虚しくない?

横恋慕の挙句お金の力で無理やり奪った奥さんの心までは手に入れられなかった哀れな財閥野郎みたいな気分にならない?

……などと考えていた。

 

サインって、サインそのものに価値を感じるというよりは「サインをしている数秒間という時間をその人が自分のために使ってくれた事実の証明」であるから尊いんだと思っている。

想像してみてください。

好きなバンドのメンバーAさんがサインペンを持ち、ポラかグッズか色紙か本とかなんでも良いけど机の上に置いてあるソレに向かってペンを下ろし、「○○さんへ…と。」って心の中であなたの名前を一回呟いて、その人の腕があなたの為に動いて、あなたの名前を書いて、その横にあなたに宛てたサインが書かれる……そんな奇跡の数秒間を。

そんな時間がこの長い地球の歴史の中に存在したんだと、あなたが持ってるそのサインが明らかに示しているんですよ!?

その人の数秒間を、あなたが貰ったってことなんですよ!?

あり得んほど僥倖!!ヤバいね。

 

まぁそこまで好きではなくても、サインってそういう部分に価値があるんだと私は思っているわけです。そもそもそこまで好きでもなかったら転売のサインなんて買おうともしないだろうけど。

 

私が持っているサイン本は正規ルートで入手したもの3冊のみ。ぜんぶ定価。いずれも競争率は高くない。(うち1冊は「笑ってはいけない」で発行部数5000部と暴露されてた某エッセイ)

  1. サイン会で書いてもらったやつ。
  2. 著者がネットで直販してたやつ。
  3. 展覧会のグッズ売場で先着順に売ってたサイン入り公式本。

こうして見ると、サイン本の入手経路って結構多様だな。

 

コロナ禍でサイン会とかが開催しづらい今、各書店に流通してるサイン本が増えているのかもしれない。

それ以前でも紀伊国屋書店とかジュンク堂とかでよくサイン本を見かけていたけど、私はよっぽど好きな著者じゃなければサインの無い方を買う(大体の人がそうかも)。なぜなら手放しにくくなって本棚の肥やしになりがちだから。

本当に好きな人にサイン本を手に入れて欲しいしね…!

 

最近、きっかけは忘れたが心の中の悪い虫がムクムクと動き出し、またTwitterで「サイン本 偽物」とかで検索して楽しんでいた。

偽造防止のためにサインの一部を隠した写真を上げている人や、「偽造されるらしいので今まで載せてたサインの写真を全部消しました!」って人がちらほら。

「サイン本 ゲット」で検索したら、本の表紙だけ写真にとって「○○さんのサイン本ゲットしました!」って人が割といた。やっぱり偽サインの参考にされるのを回避してるんだろうか。

 

この流れ、もしかして実際はサイン本じゃなくてもサイン本ゲットって言えるんじゃね?

Twitterでサイン本を作った作家さんとタイトルに目星つけてサインのない本を買って積み上げて「サイン本タワー!!私の持ってるサイン本全てです!ぜんぶ大好きな方々の著作!」とかやったら自己顕示欲が満たされるだろうか。

高額転売以上に虚しすぎるからやらないな……。

 

ポンツカステッカー(自分で印刷して偽造)の一部を映した写真を添えてフィルターかけて質感をごまかしつつ「身バレ防止と偽造防止のためにサインは映してません^_^;」って、あたかもお誕生日企画でメール読まれてさらに上位2人に選ばれてサイン入りステッカーを貰ったかのような嘘をつくこともできるな。やらんけど。どんだけ寂しいねんってなるもん自分で。

 

別にそういう人を見かけたとかいうわけではなく、全て私の妄想です。

妄想膨らむ大インターネット時代は楽しいなっと。

 

やっぱりサインってものは自分一人で暗い部屋で眺めながら「ぐへへへ……」って笑ってるのが一番の正統派ですね。

 

その後も検索を発展させていったら「○○のサイン本ゲット!1冊しか買えなかったけど嬉しい!」(←えっ⁉︎サイン本なんて1冊で充分じゃね??)「サイン本 代行購入募集 1冊ごとに代行費千円お支払いします」(←代行⁉︎うーん…でもなんで何冊も欲しいの?もっと沢山上乗せして転売するの⁉︎)等々がわんさか出てきて憂鬱になった。

原点に戻ってヤフオクで偽サインを眺めて楽しんどくのが無難かな。

『アカシア』に関する戯言

「アカシア」っつーくらいだから、何となく赤い花が咲くと思っていた。そんくらいアカシアのことを知らなかった。うっすらアカシアとサルビアを混同していた。

ポンツカで『Gravity』のジャケ写がアカシアの花であるとの情報をメンバーの口から聞くまでそれとは気付かなかった。

そっかーアカシアの花って黄色いスギ花粉みたいなやつなんかーって何となく思ってるうちに、なんとなく「アカシア=ミモザ」らしいでってことを知った。

ほーミモザか。ミモザなら知ってる。あのオシャレな花やろ。なんで藤原さんは曲のタイトルをより知られている「ミモザ」じゃなくて「アカシア」のほうにしたんやろー

などとボーッと考えていたら

3月8日は“ミモザの日”らしく、流石オシャレな花なだけあってその日はインスタでやたらとミモザ関連の投稿を見た。(ミモザの花を愛でる日とかではなく女性の社会参画を考える日らしいが。)

ほんで、ミモザのイラストを描いてた誰かさんが絵の端っこに「金合歓」と書いていた。

ほほーアカシアってこんな漢字を書くのか、どういう意味合いでこの漢字になったんだろうと、ここでやっとボーッとせずに検索してみた。

 

そしたら漢字の由来は全然わからなかったんだけど、

アカシアの花がミモザと呼ばれているのは誤りであることを知った。

ミモザ」はオジギソウの学名に由来していることから、本来はオジギソウを指す植物名らしい。

写真も見たが、オジギソウの花はアカシアの花とは似て非なるものであった。

Twitterでは葉っぱがオジギソウに似ている「ミモザアカシア」を略して「ミモザ」と呼んだことから誤用に繋がったと書いてる人がちらほらいたけどそんな感じなんでしょうかね。

そういう現象ってあるよね。おはスタの「おはー」を慎吾ママが「おっはー」って使ったらブレイクしてしまったみたいな。

 

曲のタイトルが『ミモザ』じゃなくて『アカシア』なのはそういう曖昧さを排除するためでもあるのかもしれないねー。ためになったわー。言葉に責任を持つ男藤原基央だわやっぱり。信頼感凄いわ。

 

アカシアの花言葉が“友情”だなんだとかありますが、私はこの↓Wikipediaの記述を見て「コレが曲名の由来だったら素敵やん……」と思いました。

契約の箱 - アカシアの木材でできている。古代イスラエル人にシッタと呼ばれる聖木であり、アカシアの樹木は硬く、腐ったり虫に食われたりしないため、聖書においては「不朽不滅、永遠」を象徴する。

Wikipedia 「アカシア」のページより)

 

「契約の箱」てのは旧約聖書に出てくる十戒が刻まれた石板を収めた箱とのこと。まー宗教関係のことは置いといて。「腐ったり虫に食われたりしない」ってところに何かキュンとくるものを感じたのですよ私は。

 

ゲーム類をやらないので、ポケモンをはじめゲーム界隈でアカシアという木がどんなメタファーとして使われているのかとか、またはそんなもの無いのかとか全くわからない者の戯言でした。

 

最近のBUMPの曲名って謎掛けみたいなのが多いから、色々と調べて想像すんの楽しいね!

 

因みに私が春から使う仕事用手帳は表紙にアカシアの花が描かれていますが「ミモザ」っつって売ってました。

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ブラック企業の上司のせいで名曲に色眼鏡がかかってしまった話

BUMP OF CHICKEN『天体観測』が関ジャムのJ-POPランキングで4位だったらしく、Twitterのトレンドに入っていた。

終わってから知ったので番組は見てない。

 

『天体観測』は改めて言うまでもなく名曲だ。今日とて仕事からの帰り道に自然と脳内ジュークボックスがヘビーローテーションしていたくらい生活の傍らにいる。

が、わたしにはこの曲とセットで思い出してしまう嫌な記憶がある。

 

わたしは何社ものブラック企業を渡り歩いてきた学習できないお馬鹿さんなのだが、

社員が20人くらいのとあるブラック企業(製造販売業)の事務をやっていた時の話……。

 

その会社は社長の人格が崩壊していた。

奥さんは具体的な役職名を本人も知らない「役員」という肩書きを持ち、なんの仕事もできないのに毎月50万円の役員報酬を得ていた。(←経理のパートさんが教えてくれた)

それ以外の役職のある者は皆、社長(男)が発作のように毎日やってる会議という名のヒステリーに朝から夕方まで付き合わされ、仕事には殆ど手が回っていなかった。「お前らを役職につけても成果が上がらん!」と癇癪を起こして役職を外したり、逆に位を上げたり(そして2週間後に元に戻したり)していた。

彼らがまともに業務をこなせるのは、社長が会社に来る前と会社から去った後だけ。

そんな僅かな時間帯、営業系の上司と製造系の上司がげっそりしながら事務所で会社の今後や自分達の身の振り方等について言葉少なに愚痴っていた時のこと。

疲れ切っていたんだろう、営業系の上司が「幸せ」というキーワードで検索して出てきたネットのページを印刷して製造系の上司に渡していた。

それを見た私は「『幸せの定義とか』探してる奴!文字どおり探してる奴!!」と密かに心の中でウケていた。

私も社長の怒鳴り声を毎日聞いていて、精神的に消耗していたのだ。

上司の頭にあったのはもしかしたらポン酢醤油のCMかもしれんけど。

 

それ以来、『天体観測』の

気が付けばいつだって ひたすら何か探している

幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

の部分を聴くたびに、あの会社にまつわる色んな記憶がブワッと出てきて苦々しい気分になるのでした。

 

結論:ブラック企業で働いてしまうと色んなトラウマができて人生の支障になるからマジ害悪。滅びて欲しい。

『Flare』トリプリミーニング説

私の浅〜〜い調べによれば

太陽フレア(太陽面爆発)が起こる場が太陽コロナなんです。…多分。…Wikipediaとか科学館サイトとか見た感じでは多分……。宇宙用語むずかしい…。

 

だから『Flare』は、コロナ禍に於ける一人一人の小さな命の灯火の一つ一つが、時に激しく爆発したりしながらも燃え続けていることを表しているのではないのだろうかと、

夜中に突如閃いたのです。

 

ラテン語とかさ…もしかしたらただの偶然かもよ……ポンツカネタであったかどうかも確信が持てなくなってきたわ……。

 

いやしかしそれがあったとしたらトリプリミーニングですね。話は大きくなる一方ですよ。

 

うーん、ハテナッチセブンクエスチョンズみたいになってきた。

曲を愛する者にとって他人の思い込みによる極端な解釈は気に触るものだし、逆に私が知らないだけでSNSでは皆んな言ってることだったりしたらドヤ顔で書いた上の文章が恥ずかしいしなので早々に切り上げることにします。

ビビった。(はしゃいだ感じの日記)

BUMPが次の朝ドラの主題歌だって?

BUMP OF CHICKEN on Twitter: "新曲「なないろ」が5/17(月)放送スタートのNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌に決定しました。https://t.co/kLau1iZDIW… "

昼休みにLINEのBUMPアカウントを見て頭の中でキュウソネコカミの『ビビった』の大サビがリフレインするくらいビビった。

 

『おかえりモネ』というタイトルだけでは「ん〜……印象派?」というショボショボなイメージしか湧いてこなかったけど

公式サイトであらすじを読んだところ気仙沼出身の主人公が気象予報士の使命に燃えるお話らしい。

なんか面白そう。

ちゅらさん』『てるてる家族』ぶりに朝ドラをちゃんと観ることになるかもしれない。わからんけど。飽きっぽいから分からんけど!

 

気象予報士といえば、私は夕方の関西ローカル情報番組に出ている気象予報士片平敦さん通称“片平くん”が好きだ。

片平くんは天気予報とか気象災害への注意喚起とか、あと季節のお便りとかの全ての説明がとびきり分かりやすい。

気象予報士の大事な使命は自然災害の被害を予防すること」ってな感じのことを片平くんが言ってるインタビューか何かを見たことがあって、だからあんなに全ての説明が分かりやすいのか!どんな条件の人にも、できるだけ多くの人に伝えたいことが伝わるように、わかりやすい説明のために心を砕いているんだな!って腑に落ちてそれからずっと尊敬している。

 

『おかえりモネ』のストーリーを読んだ感じ、それと通じるものがあったのでなんだか素晴らしいものが見られそうな予感がしてきた。

 

そしてそんな良さそうな朝ドラとBUMPの良さそうな曲が合わさったなら、きっととっても良い作品になるんじゃないかなあ。

そしてその曲で紅白に出るのかなあ。

今度はNHKホールから…。

今月号(2021年3月号)のMUSICA読んだら前回のブログ消したくなったよ!

注意)MUSICA 2021年度3月号のネタバレがあります

 

amazonから発売日の翌日には届いてたものの

なんか怖くて読めてなかったMUSICA。

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コラージュデザインの表紙が怖いんじゃないよ(このご時世に咥えタバコを全面に押し出して表紙を飾るタフな彼らに街で出会ったらビビって逃げるけど)。BUMP OF CHICKEN 藤原基央さんのインタビューの内容が予測不能で怖かったんだよ。

 

でも今日、勇気を出して読んだんだ。

そしたら前回(2月11日)のブログ記事を消したくなったんだ。

でも消さない。私のブログには珍しく星をつけてくれる方々が複数いたので自己承認欲求を満たすため消さない。

 

『Flare』、去年の7月くらいから作り始めたって言ってるやん!

コロナ禍でメモアプリに書き溜めた言葉が元ネタになってできたって言ってるやん!

チャマさんが云々ちゃうやん!

 

でもまあ、言い訳を聞いてくれ。

前の『JAPAN』のインタビューでも今回でも、『新世界』の歌詞を結婚に絡めて憶測されたことについて藤原さんは「一つのことを日記みたいに歌詞にはしないよ!例外はあるけど!」的な反論をしていた。

それを分かっていながら、私は今回の『Flare』をその数少ない例外だと思おうとしていた。

それだけ自分にとっては9月のあの出来事が重大事件だった。BUMPに関してはコロナのことなんてどっかに飛んでいってしまうほどに。

 

インタビューを踏まえて歌詞を読み返してみると、全然雰囲気が変わってくる。

私は昨日までこの曲を、乱暴に言って仕舞えば藤原さんの愚痴…というか独白みたいなものと解釈していた。今にも消えそうな灯火をなんとか明日へ守っていこうとする悲壮な決意みたいなものを感じていた。

しかしコロナ禍、とくに1回目の緊急事態宣言くらいの緊迫した日本や世界の状況への思いと置き換えてみると、途端に希望の歌に聴こえてくる。

それぞれの人たちが、色んな立場で色んな利害関係の中で何とか明日へ繋ごうとするのを全て包んでくれている。

藤原さんが「話がしたい」と切実に思う相手が特定の人のように読めていたのが「あらゆる人」だと思える。

“大丈夫 渡れるよ” は

「心配しないでね、僕は渡れるから(←痩せ我慢)」に聴こえていたのに

「心配要らないよ、君なら渡れるよ」っていう激励に聞こえる。

 

不思議!

 

それって、きっとどっちの状況にも当て嵌めて解釈できるくらいこの曲が普遍的ってことですよね!?ね!?

それって、このインタビューで藤原さんが話していた曲づくりの狙いが成功していると言えなくはないのでしょうか!?

それって、いつもどおりのBUMP の曲ってことですよね!?「コロナ前の曲なのに、コロナ禍でつらい今の気持ちにぴったり〜藤原さん予言者やろ〜」って何回も思いましたからね!?

 

以上が言い訳です!

 

そしてそして、MUSICAをamazonで買った故に関連商品のオススメで出てきた「CUT2021年1月号」

藤原さんのインタビュー記事あるやん!去年の年末に発売されてるやん!

(↓amazonの商品ページ)

Cut 2021年 01 月号 [雑誌]

なーにが「雑誌のインタビューも無いし」だよ、前回の記事の私!

しっかり見逃しとるやんけ!!

 

公式アカウントでこれに関するお知らせとかあったっけ?うーわー記憶にない。

aurora arkツアーが始まったくらいまでは非公式BUMP情報アカウントをフォローしてたから雑誌掲載の情報も漏らさずチェックできてたんだけどなー。

中の人の性格が合わなくてフォローを外してしまったんだよな。

ともあれamazonにまだ在庫が残ってたので即座に発注しました。

明日の月曜日を1日頑張ればまた祝日なので(そのせいで2月の出勤日数が少なくて仕事の密度がハンパないけど。こちとら時給で働いてるんで密度が濃かったらくたびれ損だけど。)、もし届いてたらこっちも勇気を出して読んでみたいです。

以上です。