LOSTMAN NEED BLUES DRIVE MONSTERS

神経質で性格が悪い人のブログ。ブーメランな意見を述べがち。消しがち。更新が多いときは調子が悪いときです。更新がないときはもっと調子が悪いときです。

趣味のファイリング 《ポストカード収納の遥かなる旅路》

美術館や博物館のグッズショップで購入したポストカードの保管方法&閲覧方法について、ここ最近の取り組みをザザッと書いてみる。

そこそこ長くなった。

 

例によってわたしのファイリングは「コレクションすることを楽しむ」よりも「試行錯誤しつつファイリングするという行為そのもの」を楽しむというニッチな趣味なので、肝心のポストカードの数量自体はそんなに無い。

 

第一期:他の紙類とまとめてA4ファイルに収納

私には、あらゆるものを可能な限りA4サイズに収納したいという謎の欲望がある。

そのため、はじめは美術展で購入したポストカードなどもチラシや展示品目録なんかと一緒にA4サイズのバインダーに収納していた。

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そしたらわりとすぐにぶち当たる問題がある。

ミュージアムショップ売っているポストカードって微妙に大きくて普通のA4サイズ4ポケット(写真&はがき用)には入らないのが多い。

「L版の写真を入れよう」と思って4ポケットのリフィルを買う場合、あんまりブカブカでも使いにくいし

「はがき用」としてファイルを作るとき、年賀状などを収納する用途として「官製はがき」を想定しているんだと思われる。(もう郵政民営化したから官製とは呼ばないだろうけど便宜上「官製はがき」という死語で呼ぶことにする。)

 

官製はがきの大きさはタテ148mm×ヨコ100mm。一方、大きいポストカードのヨコの長さは105mmが多い。

何にも考えずに無印良品とかで4ポケットのリフィルを買って入れてみると、ホントに微妙に、数ミリ入らない。せっかく買ったモノの端っこをカッターで切り落とすわけにもいかないしこれには参った。

 

しかし、Amazonとヨドバシ.comを徘徊した結果この問題はコクヨのハセ-190が解決してくれた。

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これはポケットの内径がほかのリフィルと比較して大きく、パッケージ裏面にも書いてあるとおり「150×107ミリの私製はがき」が収容できる。その代償としてバインダーからリフィルがはみ出る可能性はあるかもしれない。

同じコクヨでも他の製品番号のやつは多分サイズが違うのでご注意を。

ちなみに5枚入りで300円前後とちょっと割高。いつ製造中止になるかも分からない雰囲気を纏いまくっていたので、私は一生ぶんの買い溜めを完了した。

一人でも多くの人がコレを買ってくれて廃番になるのを防ぐべくここでPRしている次第。

 

あと、100均のセリアで売ってるコレ↓

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パッケージはコロコロ変わるけど、これも内寸152mm×109mmなので大きいポストカードが入る。110円で8枚入。

コクヨを買い溜めした後で発見した。

しかしやはり100均。コクヨと違い素材のペラさやフタになってる部分の頼りなさは否めない。

現状は収納したいモノへの思い入れによって使い分けている。例えばCDとかの購入特典で貰ったポストカードとかの大切にしたいものはコクヨ、といった具合。

BUMPの『jupiter』のMV集に付いてたポストカードは現在もステッカー等と一緒に「BUMPのノベルティー用ファイル」に纏めて収納している。

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第二期:一枚ずつじっくりと眺めてニヤニヤしたくなった

暫くは上記の収納方法で満足していた。

しかし年末は「2020年は行きたい展覧会ばっかりで嬉しい悲鳴や~」などと思っていたのに年が明けてみれば新型コロナウィルスのせいで美術館・博物館には行けない日々が積み重なり

過去の思い出に浸るためにポストカードを〈一覧して眺める〉のではなく〈一枚ずつ愛でたい〉気分が高まってきた。

何を言っているのか理解できないかもしれないが言う。一枚のポストカードをじっくりと眺めたいとき、同じページの上下左右にある他の3枚は視界に入らないでいて欲しいのだ。あと、チケット半券やチラシとは分けてポストカードだけで愛でたくなったのだ。

 

そういうわけで収納方法を再考し、購入したのがこちら。

キングジムの「HITOTOKI」という紙製ファイルボックスシリーズのB6サイズ

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B6っていう小さいサイズのファイルボックスはこれ以外見つけられなかった。幸いデザインも良い。さすがキングジム。事務の王。

 

この中に、一枚ずつOPP袋に入れたポストカードを収納。

こんな感じ。(一番手前のインデックスより前にあるのが美術館で買ったモノ。その他は単なる手持ちのポストカード。)

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ちなみにインデックスはA4バインダー用のプラ製インデックス(100均)をカッターで切り取って作ったもの。分類名は隠した(変な分類名だったため)

OPP袋は販売業務をしたことのある人なら(理系人間にとってのキムワイプ並に)誰もが知っている(と私が勝手に思っている)クリスタルパック。100枚入。100均のやつと比べてサイズ展開が豊富過ぎる。

もともと持っていたのは下の写真左側のS-ハガキ用(105mm×155mm)。しかしやはり僅かに入らない大きめのポストカードがたくさんあったため右側のS11-17(A6サイズ110mm×170mm)を買い足した。タテがちょっと長いので、上を1cmくらい切った方がスッキリ収納できる。

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これにて一件落着と思いきや。

第三期:同じ所で買ったものをまとめて綴じたくなった

上記の方法では1枚1枚がバラバラなので、ひとつの美術展で複数枚のポストカードを買っていた場合でも纏まって見返すことができなくなってしまった。

これは致命的。何を言っているのか理解できないかもしれないけど、単なる雑貨とか文房具として見るならバラバラで充分なんだけど、美術展のポストカードにはそれぞれ自分の中にストーリーがあるからまとめて眺めたいのだ。

1枚ずつ綴じられて、かつページの差し替えができるファイルはないものか……。

 

例によってamazonとヨドバシ.comを徘徊し、下の〈A〉と〈B〉を見つけた。

どちらもネット上にポケットの内寸(収容できるものの大きさ)が明記されていなかったので、大きめのポストカードが入るかどうか分からないまま試しに一つづつ購入してみた。

 

〈A〉キングジム No.91PD 葉書ホルダー台紙

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A6サイズ10枚入。ヨドバシで147円。

ショップの画面上ではボヤけて読み取れなかった「ポケット内寸」がパッケージに書いてあった。「幅108×高152」。これは入るやつ!さすが事務の王!

デメリットは、この商品が「葉書ホルダー 差し替え式」(品番91HBと92HB)という商品専用の追加用リフィルとして売られているにも関わらず、その肝心な本体が恐らく生産中止と思われる点。代わりとなるA6サイズのバインダーを探さなくてはならない。

しかしA6サイズのバインダーは未だに見つけられていない。ポケット固定タイプならたくさんあるが…。

バイブルサイズのシステム手帳とは穴のピッチが違うので使えない。

最終手段ルーズリングを使うしかないんだろうな。

 

〈B〉リヒトラブ No.A-5084 AQUADROPs ハガキアルバム

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表紙に貼ってあるシールはネットの商品写真には無かったもの。これにはっきりと「官製ハガキの収容にぴったり!」と書いてありますね。暗に官製はがきのサイズしか入らねーぜって匂わせてますね…。

試してみたけどやっぱり大きめのポストカードは入らなかった。

リヒトラブのヒット商品「ツイストノート」と同じしくみでリングを開閉してリフィルを差し替えできる。従って穴のピッチは1/3インチピッチというやつなので〈A〉のリフィルを入れることはできない。(〈A〉はルーズリーフと同じピッチ。)

分かってて買ったんだけど、ままならねーな!

 

しかしこの商品はめっちゃ完成度高いし便利だしリフィルが80枚も付いててヨドバシで543円という良過ぎる商品なのになぜか脚光を浴びてない。なぜだ。オタクの皆さん買えばいいのに。

なんかコレに適したグッズとかあるんじゃないかと思うけどなあ。生写真とか?生写真のサイズ知らんけど。「生写真」ももしかしてもう死語ですか?

せっかく買ったので、コレはコレで自分なりの用途を模索する予定。

 

ということで、今回は〈A〉キングジムの葉書ホルダー台紙を採用することに。

早速10パック注文。

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そんなにポストカード持ってないんだけど、これもいつ廃盤になるか分からない匂いがプンプンするので念のため。

 

末期:A6サイズのバインダー(?)を自作 ついでにリフィルも数枚自作

いくら探してもA6サイズのバインダーが無いので、クリアファイルを切って穴をあけた表紙とルーズリングで自作した。

160mm×13.5mmに切ったクリアファイルにCARLゲージパンチで穴を開けただけ。あと「かどまる」で角を丸くした。

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後でよく考えたら百均のプラスチック製インデックスを切ればもっと手軽に作れたのではないだろうか…。最初から穴あいてるし…。

ルーズリングっていうのは、CARLが発売している、好きな長さに切ってルーズリーフと同じ穴ピッチのものを何でもリングノートっぽくできるグッズ。ロルバーンをカスタムしたい人の間で有名。

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現状ルーズリングの最大径である14mm径を使用して32枚のポストカード(リフィル1枚につきポストカード1枚収納)を入れたらこんな感じ。

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これにて一件落着…と思いきや

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上がはみ出してるヤツあるやん!

 

こんなの気にしなければ終わりなんだけど、そこは趣味のファイリングなのでタテ長めのリフィルを自作してみた。

 

※ここから先は自分自身の備忘録のためちょっと詳細に工程を書きます※

 

いつだったかも忘れたくらい昔に「使いこなせたらカッケーよな!」とテンション上がって購入したまま持て余している「製本テープ(白/幅5cm)」を使用する。

  • 製本テープを長さ13.5cmに切る
  • 半分だけ剥離紙を剥がす(製本テープの剥離紙は真ん中で切れてて半分ずつめくれるようになっている)
  • 剥がしたほうを半分に折って、接着面同士を貼り合わせる
  • 定規などでしごいてぴったりくっつける

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  • CARLのゲージパンチで穴をあける

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  • テプラ用の”角を丸くするハサミ”で角を丸くする。

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  • 剥離紙が付いている側は、短辺を1.5cm切り落とす(=1cm残る)
    これは貼り付けるテープの幅が長すぎると単にうっとおしかったから。そのままでも別に支障はない。
  • クリスタルパックS11-17の長辺を上1cmほど切り落とす
  • キングジムの「葉書ホルダー台紙」を下に敷き、それと位置が同じになるようにクリスタルパックと製本テープを貼り合わせる
    (中にポストカードを入れてから貼った方が貼りやすい)

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  • 完成!

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こんなに回りくどいことをしなくても、ルーズリーフもしくはポケットリーフを穴の部分だけ切り取って両面テープで貼り付ければもっと簡単にできると思う。でも私はとにかく製本テープを持て余していたので…。

 

あとはそれぞれの裏面に「年月日/展覧会のタイトル/会場名」のラベルを貼ればカンペキ。それをテプラで作るか手書きにするのかを只今考え中。楽しい。

  

番外編

上のリフィル自作と同じことを〈B〉リヒトラブのハガキアルバムver.でできないものかと思い、やってみた。

上と同様に、製本テープにリヒトラブ「ワンサードパンチ P-1601」で穴を開ける。

(ワンサードパンチ=1/3インチピッチの穴をあけられるパンチ)

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無理だった。

 

ワンサードパンチP-1601は「穿孔枚数:コピー用紙1枚」。

上の本文で使っているCARLの「ゲージパンチ」は穿孔枚数:コピー用紙5枚。だから製本テープも難なく穴あけできたのでした。

ちなみに2,600円の「ワンサードパンチ P-1602」ならコピー用紙5枚までいけるらしい。(持ってない)。ただし穴の形は丸型。

四角い穴をパンチするのって技術的に難しいことなんだって、YouTubeで文具王が言っていた。

まーコレについても「ツイストリング」のリーフ買ってきて穴の部分を切り取って両面テープで貼れば解決なんですけどね…。ツイストリングのリーフじゃなくてもそこらへんに持て余しているリングノートを分解してもできるしね…。

可能性が無限大で楽しい。

ファイリングって本当に楽しいですね!

 

以上です。

 

 

ロッキングオンジャパンの今月号…

注)以下の文章はぜんぶ妄想な想像です。

 

ROCKIN'ON JAPAN 2020年7月号。

HMVのお気に入りアーティストにBUMPが登録されているから、発売前にメールがきて教えてくれた。

BUMPの関連商品発売間近!

でも予告の文章を読む限りどうも本人たちのインタビューとかではなさそう。

というかBUMPにはこういった社会的状況下でインタビューとかに顔を出したり見解を述べるような傾向がないのはファンなら周知のこと。

でも“こんな状況下におけるBUMPという存在についてのJAPAN編集部の考察”的な工夫された記事が書いてあるのかな?という前向きな予測を持って書店へ行ってみた。古本屋で買った『ハルジオン』発売当時の「全方位レビュー」が載ってる頃のJAPANを思い出しながら。

 

店頭でパラパラと読んでみた。どうにもこうにも、単なる過去のライブレポートの焼き直しにしか見えない。

表紙&リモートインタビューで特集してる某グループの次に名前を載せて、要するに今月号の二番手の扱いで、写真含め16ページ使ってコレかい?(写真はぜんぶBUMPサイドで撮影したライブ写真。)

 

呆れたが、こうも思った。

 

もしかしたらこのタイミングでaurora arkツアーのライブ映像作品のリリース発表が予定されていて、そのためにBUMPのインタビュー掲載スペースを事務所だかレーベルだかが確保してあったんじゃないかと。それがコロナのせいでリリース延期になってページを持て余した結果の苦肉の策なんじゃないかと。

音楽雑誌のページって広告と合わせてアーティスト側が買うらしいやん?だから。(でも詳しくないから事務所が買うのかレーベルが買うのかは知らない。)

若しくは新曲リリース発表の予定だったかのどっちか。その場合タイアップ先がコロナの影響で公開できなくなった系と妄想。

 

そうでも思わなきゃあこのページの無駄遣いに理由がつかない。そうでもなければ「BUMPファンは名前さえ出しとけば雑誌を買うからネタがない時はありがてぇぜシメシメ」なんて具合にJAPAN編集部からファンがナメられている、という可能性に行きついてしまうのでそれは避けよう。あまりにノーサブスタンス。わたしは性善説を採る。これ以上メンタルやられたくない。

 

だからきっとコロナのせいで延期したけど本来ならばもうすぐaurora ark のライブ映像作品がリリースされるはずなんだ……と妄想し、「仕方ないなあ。次は無いからな!」と謎の上から目線で1冊お買い上げして帰った。

 

買ってから随分経つけど記事はちゃんと読んでない。だってなんの新鮮味も新たな視点も何もない過去記事の焼き直しなんだもん……。もうちょっとやりようがあったんじゃないのか?時間がなかったのかなあ。

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ネコかわいい。

深夜に唐突のfirefly愛

例の如く眠れない夜。

気まぐれで買った『NHK俳句』のテキストを眺めていたらこんな和歌が載っていた。(俳句の解説のために引用されてた)

物思へば沢の螢も我が身よりあくがれ出づるたまかとぞ見る 和泉式部

この時代の「物思い」といえば恋愛のことなのでこれはガッチガチの恋の歌なんだけど

それをあえて無視して、全ての単語を現代の用法で強引に解釈して仕舞えばもうコレBUMP OF CHICKEN の『firefly』じゃないですか。

和泉式部のファンの方は怒らないで見逃してください。深夜特有の思考の暴走です*

 

firefly、バンプの曲の中でもとびきり好きなんです。

歌詞も曲のテンションもMVも最高に良いし、ライブ映像で「やめなきゃいけない時が来た」でベースがデデデデデデンってなるところもかっこいい。

あとバンプ出だしの歌詞の文章が唐突に長いヤツが好きなんだなー。

『firefly』の「蛍みたいな欲望がハートから抜け出して逃げるように飛び始めたものが夢になった」とか

『サザンクロス』の「その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで夕焼けみたいに温かくて寂しくて強かったその火に」とか。

なんで好きかは分からない。

 

なんかこのネタ前にも書いたような気がしないでもないな。

新聞配達の音が聞こえたのでいい加減寝ます。

 

無印良品の布マスクをちょっとだけ小さくお直しした

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こちら無印良品の「繰り返し使える 2枚組・三層マスク」

サイズ的には普通のサージカルマスクと同じくらい。

しかし厚ぼったい(不織布の三層と綿100%の三層だと重量感に違いはあるよね…)せいなのか公式通販サイトのレビューは「大きすぎる」「小さいサイズを作ってください」のオンパレード。

成人男性にはぴったりみたいなんだけど、無印良品のお客さんのメイン層は恐らく成人女性だからねえ。

無印のことだから直ぐに二の手三の手を打ってくるんだろうけど。

 

かくいう私は、小さめな顔をしているわけでは全くないので大きさに不満はないものの、耳のゴムがちょい長くて左右のあごの辺りがダブついてちょっと気になった。…って言ってること同じか!?

あと、何より気になるのは耳ゴムによる痛みに対して人一倍耐性が低いため「この細い耳ゴムで8時間(仕事中)マスクを付けられる自信はとてもないな」と思った。

実は買う前から耳ゴムをもっと太いヤツ(前の記事のツイストバンド並みの)に交換してやろうと計画していたんだけど、ゴムが本体に縫い付けてあって交換できないタイプだった…。

ゴムだけ切って、サイドの縫い代に代わりのゴム紐をねじ込んでやろうとも思ったが、ひも通し用のヘアピンが入るか入らないかくらいの細さでちょっと無理そうだった。(公式通販のレビューには「通せる」と書いている人もいたから頑張ればできるのかも。)

 

というわけで、

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耳ゴムだけ派手な布マスクができた

本体の布:商店街の呉服屋さんで「マスク用の布あります」って売ってた晒(さらし)

耳のゴム:PATHFINDERツアーグッズのツイストバンド

ミシン:母親の嫁入り道具  当時の最新型ジャノメミシン(長年の間に染み付いた機械油のにおい)

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退屈なのでスマホに向いて適当なことを書きつくればあやしうこそ物狂ほしけれ

※深夜のテンションで書いて翌日予約投稿したやつです

 

“コロナとの新しい生活様式”とやら。

厚生労働省が作成したPDFに書いてある

「歌や応援は、充分な距離かオンライン」

てことはさ。当分の間、

通常のライブみたいにライブハウスとかアリーナとかドームとかに今までどおりのキャパシティのお客さんが詰めかけて

みんなでイェーイって声を出したり手をあげながら楽しむ楽しみ方ができないってこと……

それって採算が取れないから実質ライブできないよねぇ?

 

それをニュースで聞いた時は「ほーん。ま、それはそうやろな。専門家はそうして欲しいやろな。」とスルーした感じだったんだけど

翌日か翌々日に、仕事(not在宅ワーク)帰りにチャリを漕ぎながら坂道を登っている途中でそのことがフと蘇ってきて

「アレ?…それって…生きてる意味あるんかな……?」

と急転直下の絶望感に苛まれた。

物事を見聞きしてから自分の気持ちに消化するまで時間がかかり過ぎ。

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暗い気分のときには暗い曲を。

中学校の社会教師が言った。

「悲しい時には悲しい曲を聴け」と。

その先生は授業中に余談が多くて、テスト範囲にいつも授業が追いつかずに解説を端折ってひたすら板書だけして間に合わせるのであまり好きではなかったが、

来るべき絶望の時のために黒板に書かれたオススメ曲 “ベートーベンの『英雄』” を私は真面目にノートに書き写したのだった。

あれから**年が経ち、数え切れないくらい落ち込んだりしたけど、そんな時に英雄は聴いてない。

交響曲は長いよ。好きではない先生とはそもそも感性が合わないよ。

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