学校にランドセル置いて帰ってくる並みのうっかり。別に春の陽気な天候でもないのに。
そして今、布団の中で湯たんぽを足で引き寄せようとしたら太腿がつった。めっちゃ痛い。
咳をしても一人。
学校にランドセル置いて帰ってくる並みのうっかり。別に春の陽気な天候でもないのに。
そして今、布団の中で湯たんぽを足で引き寄せようとしたら太腿がつった。めっちゃ痛い。
咳をしても一人。
スタバで手帳タイム系のインスタグラマーが愛好していることでお馴染みのシステム手帳「ロロマクラシック」を販売している手帳メーカーこと「レイメイ藤井」がオンラインで販売している、「システム手帳職人」というリフィル自作ソフトがある。
デザイン系ソフトを使ったことがないのでこれが普通なのかは分からないが、線や文字を座標入力で合わせなければ綺麗にできないので、クセがあるけど、慣れれば0.1ミリ単位で思ったところに思ったとおりにパーツが配置できるのでとても楽しい。
私はこのソフトで《誰も欲しがらないから誰も売り出さない》系のリフィルを自作するのにハマっている。
「その使用頻度ならモノサシで線引いて手書きした方が早くね?」的な用途のリフィルだ。
まず、ポンツカ録音リスト。
録音つっても法外なことはしてませんよ。
スマホにICレコーダーを接続して録音しながら聴いているので、いつ放送のポンツカをいつ録音したか、PCに保存するときに付けたタイトルなどをリスト化しているんです。年に2〜3回のタイミングでPCに移すから、前回どこまでやったか忘れてしまうので備忘録として。
ほとんど聞き返さないけど、なんかコレクター根性で音源を集めてしまうんよね…。
こんなリフィル私以外の誰が欲しがるというのだ。
あと、ポンツカ以外のラジオ録音リスト。
radikoがタイムフリーサービスを始めてくれてマジ助かってる。キモい?分かってます。
ポンツカ同様、年に数回PCへ移すとき用の備忘録。
次、
映画館で観た映画リスト。
ムビチケ発売日を書き込めるのと、ムビチケ購入済みのチェック欄があるのがポイント。(の割に全然活用してない写真。)
市販の映画リストは《映画好きのためのフォーマット》だから、わたしには荷が重い。主演の俳優とか監督とか、別に興味ないのに調べてまで記録しないから続かないんだよなー。
そしてこれが、今日完成した「ライブレポート用紙」だ!
まずタイトルページのオモテ面には日付、バンド名、ツアー名、会場名、開場・開演・終演時間、セットリストといったライブの概要を書き込める。
*テスト印刷にテキトーに書き込んだものなので、記入内容(特に時間)は不正確です。
裏面にはチケットの半券を貼る。
そして、2枚目以降のフリーページには感想やMCの他に、物販の混み具合や帰りの駅の入場規制の辛さとかを無限に記録できる。
これぞ完璧。
しかし、チケット取得までの記録とか、交通・宿泊レビューとかは一部では有名な「バンギャル手帳」を使ってます。
*上の写真は自作リフィルではありません。
そもそも、私がシステム手帳に開眼したのはバンギャル手帳のおかげですので。敬意を持っております。
バンギャル独自の文化(最前割とか、チケットを内輪で譲ったり譲られたりとか)の欄は持て余しているけども、
自分のライフスタイルにフィットした手帳は至上の喜びだってことを教えてくれたのがバンギャル手帳。
そんなこんなでシステム手帳は楽しい。以上。
別に暇を持て余してたわけでもないのに
と土曜日に思いついてしまったがために、今日(日曜日)の半日をかけてExcelでチマチマとタータンチェックを作っていた。
お手本はこの「神戸タータン」のマスキングテープ。
この神戸タータンは、神戸市が正式に登録したタータンだそう。
ポートタワーにこの柄のソファーがあって良いなーって思ってたところ、元町の小さな文具店で見つけて衝動買いしたマステ。
これを参考にできたのがこれ。
うん、全然違う。でもあんまり上手かったら権利とかヤバくなるからちょうどいいんじゃないかね。
お手本ではあんまり目立ってなかったピンクが悪目立ちしてますね。
本物にもうっすらピンクのラインが あるんだけど、Excelでは右に写ってるこの細さが限界だった。セルの塗りつぶしで作ったもので。オートシェイプでやったらまた違うかもしれんけど。
あと、セルに塗った色はソフトが混ぜてはくれないので、「青とピンクが交差したらこんな感じ?」「グレーとグレーが交差したらこんな濃さかな?」と予想しながらテキトーに混色を決めていくのが、右脳が不活性な私にはたいへんしんどかった。普段イラストとか描かないもんでね。
あと、左側のやつは一部ミスってますね。ピンクが途切れてる。
結果、あんまりリアリティーのないチェック柄になったけど、せっかく頑張ったのでここに晒しておく。
明日からまた仕事でExcel使うのに、わざわざ休日を費やしてExcelカチカチやって瞼が痙攣するくらい疲れ目になって。
なんて愚かな休日を過ごしたんだろう…。
UNISON SQUARE GARDEN (ってスマホで打つの面倒くさいしスペルに毎度自信がない)の新譜「MODE MOOD MODE」を買って聴いています。
前のアルバムをツタヤで借りて、とても良いアルバムだったんで、今回はライブBlu-ray付きの初回盤を買ってみたんです。
そしたらライブツアーのチケット先行シリアル番号が付いてたんで、大阪公演のうち日程的に行ける日をひとつ申し込んだら当たったんです。だから5月にフェスティバルホールに観に行きます。
私が好きなボーカリストは総じて性格に一癖ありそうな声をしている傾向があるけども、ユニゾンのボーカル斎藤さんも、割と一癖ありそうな声をしてて良い感じ。
楽曲はもちろん癖だらけ。良い。
MUSICAとか買った時にインタビューが載ってるのを何回か読んだけど、メンバーの性格もクセだらけ。とても良い。
田淵さんがピロウズ愛に溢れてるのもすこぶる良い。
さわおさんのラジオにメンバー3人がゲストで来た時、『RUNNERS HIGH REPRISE』について田淵さん以外のメンバーの感想が「中学生が友達に『好きな人に告白したいから協力してくれ』って頼まれたような感じ」だったのがメッチャ面白かった。
というのはさて置き、今回のアルバムは、なんか自分にとっては「『Dr.Izzy』の時より取っつきにくい曲が多いかなー、MUSICA インタビューでは逆の感じのこと言ってたけどなー」なんて思っていた。人それぞれやね。
でもある朝、アルバムのリード曲『君の瞳に恋してない』を聴きながら出かける準備をしていたら
「この曲って明るい曲調で悲しいこと歌ってるっぽいけど凄く優しい曲やん!?」と突然スッと入ってきたから驚いた。
こんな風に、何度か聴いているうちに、何でもない時にフッと心の膜を破って入ってくる感じがピロウズに似てるなって思った。
「後悔しながら死ぬかもしれないし」って歌詞の所が一番好き。生きるのが一瞬ちょっと楽になる。
この曲を突破口にして他の曲もだんだん分かってきて、結果とても好きなアルバムになった。
だから、何が言いたいかというと、5月のライブが楽しみだってことです。
その前に辛い辛い年度末を乗り越えて、色々と面倒な年度はじめも乗り越えねば!
生きねば!
ブックオフで。
250円で。
4人組のころのGLIM SPANKY がいたので。
収録曲は、のちのちシングルリリースしてる「焦燥」。
(↑これはシングルのブックレット)
シングルのほうは“Sound & Words Produced by いしわたり淳治”ってなっている。
Words?歌詞は変わっとらんよね?とじっくり確認してみたら、最後の一言だけ変わっていた。何があったんだい…。
アレンジは全然違った。
シングルのもいいけど、閃光ライオットバージョンのやつ、私がめっちゃ好きなやつ。
「若さ」のいいとこ全部詰めて新鮮なまま保存してあったやつ。4人組高校生バンドのめちゃくちゃいいやつ。
タイトル「焦燥」にはこっちの性急な感じが合ってるんじゃないか、ってえこひいきしたいくらい好き。既存バンドの影響が強いという点でもこの状態のままではいられないため、一瞬の輝きのような演奏。
あと歌声が、声フェチ(=私)には堪らなく良い歌声です。
松尾レミの声をティーンに戻したらこうなんのか!幼さとケレン味のミックス感がたまらん!って感じです。ゾクゾクしました。
いい買い物をした。
他にもズットズレテルズとかサラバーズとかも収録されてるしなんかみんな凄いね。凄い大会ですね。みんな頑張ってんね。
PATHFINDER @新木場スタジオコーストのライブBlu-ray、通販開始日に無事注文できた。良かった良かった。
カード決済の手続きが簡素すぎて不安だったけど、決済できなかったとかの連絡も来てないからおそらく大丈夫であろう!
あとは到着を待つだけーフンフン♪と余裕かましながら確認メールを見ていたら
あれ?なんか合計金額1万超えてね?
Blu-ray4,000円、ツアーパンフ3,000円、オマケに買ったガチャ500円で1万超えるはずなくね?
あっ!
Blu-ray 2個買ってる!
(集中線加工アプリを使えてひとまず満足)
そういえば、一回「カートに入れる」をクリックしたあと無反応だった(画面が切り替わらなかった)からもう一回クリックしたんだった!
あのとき2回カートに入れてしまったんだね…。
サイトに「キャンセル、返品は不可」ってキッチリ書いてあるね…。
「注文を完了せずカートに入れただけでは商品の確保にはなりません」的な文言が画面に表示されていることで焦って、碌に注文内容を確認しなかった私が悪いね。
4,000円あったらユニクロでジーパン買ってもお釣りがくるけど、私が悪いからしょうがないね。
しかしこの私の失敗のせいで誰か一人が買いっぱぐれることになるんだったら?…罪悪感やべえ…ってなっていたけど、さっきEMTGのサイト見たらまだ注文できる状態だった。
販売開始から2日経っても買えるなら品薄でもないだろうと安堵し、ここで懺悔することにした。
3月中旬のお届けってことは受注生産なのかねー。イヤー良かった良かった。販売開始時のサイトも別に繋がりにくくなかったし何かたぶん水面下でスタッフが頑張ってくれてるんだろう。
わりと不言実行タイプの運営よな。それが不安を煽ってる部分はあれど、色々事情もお有りでしょう。うん。
それにしても2枚かあ…
私、CDやDVDは飾る用・観る用とかはしない主義なんだけどなー。
手に入らないより100倍マシだけどもさああぁぁぁ。
書いた直後はスッキリするけど、後日やっぱり消したくなるからな。そして消した。
仕事でイライラしても、欲しい限定グッズが手に入るかどうか心配でも、そんなネガティブなことは書かずに、ベッキーみたいにポジティブ要素を積極的に探していこうと思う。
「甥っ子がかわいい。世の中でかわいいとされている者たちは全てうちの甥っ子の真似をしてるんじゃないか。そんな錯覚をするくらい可愛い。」
とか、そんなことばっかり書こう。
さて、
ポケ森に新しくやってきた動物の中にタコがいる。
おくたろうさん。
このおくたろうさんをキャンプ場に招待するために用意しなきゃいけない家具で「タコちゃんチェア」てのがあるんだけど、私は集合体恐怖症のケがあるので、吸盤の模様を直視してしまって身体が痒い。
なのにこの記事を書くためにわざわざスクショを撮ったよ。
なんてハッピーな話題なんだ。