LOSTMAN NEED BLUES DRIVE MONSTERS

神経質で性格が悪い人のブログ。ブーメランな意見を述べがち。消しがち。更新が多いときは調子が悪いときです。更新がないときはもっと調子が悪いときです。

人に言えるような趣味がない

会社の飲み会で隣になった女性(乳幼児の子がいる)に聞かれた。

「『趣味は何ですか?』って聞かれたらどう答えます?

ママ友がみんな『無趣味です』って言うんだけど何でなんでしょうかね?」

 

手芸が趣味って言ったらバザーで係を押し付けられたりとか、お菓子作りとか言ったら作らされそうとか、色々打算があるんじゃないですかー?的なことを答えたら「因みに長月さんの趣味は?」と聞かれ返事に窮した。

 

このブログのエントリーにもしばしばあるように、私の趣味はリアル生活では少々特殊(ネットでは普通。たぶん。)で

 

  1. チケットのファイリング
  2. バンドグッズのファイリングおよび収納
  3. システム手帳のリフィル作り
  4. バンドのライブに行くこと
  5. 文房具
  6. 寺社巡り+御朱印

 

こんなとこ? ……うーん、誰と話が弾むんだろ?

 

1、2、3は話す相手を間違えれば、即刻 “異常者または天然、若しくは天然ぶっている人” 扱いされた挙句その場で周囲に言いふらされて本日の主役になりイジられキャラに擁立されかねないので却下。

 

4の「バンドのライブ」は、100%「へー、意外!どんなバンド?」と聞かれるでしょ?

そしたら、BUMP か pillows かどっち言うべきかってなったらそりゃBUMP の方が知名度があり説明が容易っぽいからBUMP ってなるでしょ?

そしたらhttp://nagatsukinijiko.hatenablog.jp/entry/2018/07/29/214718

↑過去のこの記事みたいな思いに苛まれるでしょ?

なのでボツ。

 

5の「文房具」

これは、いっぺん言ってみたことがあるのだが

「スマステーションでやってたよね!あんな感じ?」と返され狼狽→「えと…スマステーション見たことないです…」→虚言疑惑

という苦い経験があるので却下。

例えば“音楽好き” ったってクラシックからジャズから民謡、ロック、ポップスなどジャンルがあって、さらにポップスの中にも沢山のジャンルがあるように、

文房具にも学童文具、「文具女子博」的なヤツ、事務用品、テプラ、万年筆およびインク、手帳など様々なのジャンルがあり、さらに手帳の中でもデコがメインの物やライフログ、ビジネス手帳術、バレットジャーナル、夢を叶える自己啓発系など細分化され、それぞれ拘りがあるんスよ。

私は当然、興味のないジャンルには全く興味がない。そして他人に知識を披露する前提なく趣味に没頭するので、体系的な知識がない。

だからといって「A4サイズのポストカード用リフィルにも色々あって…入る物の大きさが…蓋付きが…透明度が…」などとオタク特有の早口でお喋りしても相手はドン引きだろう。

「ファイリングしたムビチケを眺めてはウットリしてまーす」とかもう性癖晒してるみたいなもんですよ。

 

消去法で最も無難かもしれないのが6の「寺社巡り+御朱印だ。

ただしこれも自己満足の世界で、暇な時にテキトーな地域(日帰りできそうなところ)にある大きそうなお寺か神社をネットで調べてフラッと行ったりとか、

『京の冬の旅』的なキャンペーンパンフレットを見て面白そうなところに適当に行ったりとか、単なるフェス感覚なのである。

暴れたいだけのフェスキッズのように、“知らない街に出かけたいだけの暇人” なのである。「知らない町を歩いてみたいーどこか遠くに行きたいー(/ _ ; )」という衝動にかられたときの行き先を考える時に、目的を「寺社で御朱印を貰う」に予め絞っておけば選定が楽だし確実に自分が満足できるのだ。ライフハックみたいなもんだ。

私にとっての御朱印帳は、フェスの民にとっての “ラバーバンドをめっちゃぶら下げたリュックサック” とおんなじなのかもしれない。

 

だから、お寺の知識や神社の知識が殆ど無い。仏教と神道にも詳しくない。かなしいね。

文房具と同じく「ドコソコの何々寺には行った?」みたいな話をされて、全然知らなくて趣味の偽装疑惑をかけられた経験アリです。

(つーか、アナタが住んでる地域内だけで有名なお寺なんて知らねーってば!!)

 

 

かくして私は「なんかあー、最近はぁー、スマホでヤフーニュース見てたらいつの間にか寝る時間になっててぇー。ホント時間の無駄っすよねぇー!」とヘラヘラするしか無いのであった。

しかも大体「長月さんみたいな人にも趣味なんてあるの?」というマイナスの聞かれ方なのは何故なんですかね?

 

あ!もしかしてあの人のママ友もみんな人に話せないコアな趣味を持ってるのかな!?仲間??

 

趣味のファイリング《チケット編》

BUMPの『GO』という曲の主人公のように叱られてばかりだった私は、自己肯定感の低さをこじらせてここまで生きてきた。

そのせいなのかどうか知らないが、“チケット”が大好きだ。チケットを持っていると「許されている(許可が下りてる)」気分になって嬉しくなっちゃうチケット依存症だ。

映画は必ずムビチケ(カード式前売り券)を買ってから観るし、使ったムビチケはどんなにつまらない映画であっても保存する。

ライブや展覧会に行ったあとはチケットの半券を種類別にファイリングする。コンビニ発券のライブチケットなんて使用後は単なる紙切れなのに、後生大事に仕舞っておく。

 

世の中には私のように紙屑収集が趣味なモノズキが、せめてあと10人はいるかもしれない。私の承認欲求を少しでも満たして自己肯定感を向上させるために、これから「私のチケットファイリング術」的な記事を書きたいと思うのでものすごく暇ならお付き合いください。

 

使用するバインダー

チケット類はすべて無印良品ポリプロピレンバインダー・30穴・A4サイズに統一している。

私のグッズ収納には、「あらゆるものを(なるべく)A4サイズに集約する」という裏テーマがあるのだ。

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A4サイズ・30穴リフィルもB5サイズ・26穴リフィルも穴のピッチが同じなので、ひとつのA4ファイルに綴じることができる。まあ全てB5サイズの物ならB5のファイルにいれるけどね…。

背ラベルは黒地・白文字のテプラ。何となく格好良い気がするから。

 

ムビチケのファイリング

  • 名刺用の10ポケットリフィルに入れる。いろんなメーカーから出ている。どこのでもいい。
  • これにムビチケを “購入した順”に入れていく。観た順でも公開順でもなく “購入した順” という謎のこだわりは、単に並べ替えが面倒なのと「購入した順番に自分なりの生活のストーリーがある」と思うから。

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  • そして映画を観たら、ムビチケの裏側に映画館で発行したチケットの半券を入れておく。…が、半券は耐久性がない感熱紙なので、いつか文字が消える日のためにテプラで日付を貼っている。

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  • ムビチケ購入特典や入場特典でポストカードやステッカーを貰った場合は、それぞれに合うサイズのリフィルを使って綴じておく。
    特典がストラップ等の立体物だった場合は速やかに使うかバザーに出す。

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  • ちなみに “観た映画のチラシ” もB5リフィルで同じファイルに綴じていたが、すぐパンパンになったので別のファイルに保存することにした。
    使っているのはコクヨ「NOViTA」(B5サイズ)。内容量に応じて背幅が変わるポケットファイル。色は無印良品のファイルに合わせて透明のもの。うっとりするほど端正で美しい。
    (画像はボカしているけど、実物はもっと透明度が高い。1枚目を何の映画にするかでしばらく悩んで楽しめる。)

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ライブチケットのファイリング

  • コレクション用ファイルの老舗(と思っている)「コレクト」というメーカーの3ポケットリフィルを使用。割と高価(10枚入・税抜900円)。めったに使わないので奮発した。 

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  • チケットの裏側には、A4用紙3分割(高さは少々カットが必要)の大きさで、セットリストを印刷して入れておくと眺めるたびにニヤニヤできるしパッと見が綺麗です。
    ぶっちゃけコンビニ発券のチケットなんて高価な3ポケットリフィルを使わなくても写真・ポストカード用の4ポケットリフィルに収まるのだが、この「セトリ紙」をやりたくて3ポケットにしてるようなところがある。

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  • 電子チケットの場合は、入場前と入場後にそれぞれスマホでスクショを撮っておいて、Excelで短辺5.5cmで縦に繋げてから印刷したものを入れている。
    苦肉の策だけどわりと気に入っている。家庭用インクジェットプリンターで作成した正真正銘の “紙切れ” なんですけどね。

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  • 物販で貰った商品リストとか、終演後にくれるフライヤーで保存したいものとかは、それぞれに合うサイズのリフィルで同じファイルに綴じておく。あと、取れたことは無いけど金色とかロゴ入りとかの特別なコンフェッティとかもココに保存したいなあ…。取れるような場所に行けるチケットを取れたことすらないけど…。

 

展覧会チケットのファイリング

  • 展覧会はライブより数が多くてコレクトの3ポケットを使うと破産するので、100均ショップ「Seria」の4ポケットリフィルを使用中。素材はペラいけど、他メーカーの4ポケットより入るサイズが大きいのだ。
    また、展覧会では記念に1枚だけポストカードを購入することがあるので、それをチケットの裏側に収納できるというメリットもある。

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  • 展覧会のチケットは意匠をこらしたものが多いのでたまにポケットからハミ出すけど、気にしない。
  • ライブチケットと違って「行った日」がチケットに印刷されていないので、テプラで日付を貼っている。テプラ最高。
  • チラシがあれば後ろにチラシも綴る。その他にパンフ等や記念スタンプも綴る。わりとすぐバインダー1冊がパンパンになる。内容の取捨選択が重要。
  • 入口で貰う展示品目録も今のところ保存しているが、見返したことがないので将来的に処分するかもしれない。

 

その他のチケットのファイリング

  • 落語とか、ミュージカルとか、クラシックコンサートとかのチケットは「STAGE」と見出しを付けたファイルに纏めている。上と同じくSeriaの4ポケットリフィルを使用。

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  • 他と同様、フライヤー等も一緒に保存。

 

以上。 

いかがだっただろうか。私はここまで書いて、自らのチケット保存にかける情熱に軽く引いた。なのでここらへんで止めることにした。だけどビックリマンシールのコレクターとか、アニメオタク界隈とか、もっと上には上がいると信じてる。私なんてまだまだ小物ですよ。

CD購入特典のステッカーの保存方法とか、あとポストカード保存用のリフィルの種類とか、もっと語りたいけど誰も聞きたがらないことをここに垂れ流したくてしょうがない。

そういう想いと、母にムビチケ保存ファイルを見られてドン引きされたときのどんよりした気持ちが交錯しております。

 

初売りで買ったタワレコのラバーバンド収納ケース&CD帯収納ケース

甥っ子&姪っ子が家に来たので、逃げるように一人で初売りバーゲンに出かけた。

が、梅田に向かう電車の中で「普段から欲しいものでも我慢しているのに、安売りになってるからって別に欲しくも無いものを買っちゃうのって何か嫌やなあ…。」としんみりしてしまったので、“全くセールしていないけど前々から欲しかったもの” を買う旅に出ることにした。非正規だからボーナスなんて貰ってないのは忘れることにした。 

そこで買ったのはこちら。タワレコラバーバンドコレクションBOXCD帯収納ケース(←ファイル)!

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最近こういう『コレクション収納』分野における タワレコ vs コアデ vs キングジム vs 3COINS vs 100均 の攻勢が凄まじくてとても楽しい。ファイリングマニアとしてはもっと盛り上がって欲しいしもっと色んなところが参入してきて欲しいわー。

 

タワレコ ラバーバンドコレクションBOX

ラバーバンド6個しか持ってないんですけどね。

しかし私は「オタグッズは飾りたくないけど眺めたい派」なのです。ホコリが溜まることと紫外線で劣化することと、そして何より家族の視線が怖いのです。

無印良品のアクリルケース等で試行錯誤してはどれもシックリ来ずに正直収納場所に困っていたので、これから一生かけて集まるラバーバンドがコレ一箱に収まれば十分なのです。

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入れたらこんな感じ。本体は丈夫な紙の箱で、窓はプラスチックです。 

感心したのは、ラバーバンドを固定するために通す厚紙の太さが “ラババンが無理に伸ばされることもなく、かといってユルユルにならない”という絶妙なサイズだったこと。これがタワレコの技術力か!

全体の大きさはA4より若干横幅が大きいくらいなので、本棚に収納できるのもポイント高し。

もし100均や300均で似たようなものが出ても(3COINSにあったような無かったような)、箱の丈夫さプラス上記の2点で私はタワレコの1,400円を選ぶね。私の場合は一生に一箱しか必要ないからだけど。

タワレコ CD帯収納ケース

うーん。

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↑アルバムに付いてた “よくあるサイズの帯” がギリギリ入らない…。ホントにあと1mm…。

 

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↑3枚組CDの帯、もちろん入らない

 

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↑中には余裕で入るやつもあるんだけどねー。

 

エー!?タワレコの技術力はぁー??って思って公式サイトの写真見たら、フツーに二つに折って入れてあったわ

そりゃあ二つ折りにしたらどんなサイズでも入るんだけどさー、何だかモタつくんだよなあ…。

「もしや普通にポストカード用のファイルに入れたほうがマシなんじゃないか?」と思い、試しにポストカード用のA4リフィルに入れてみたものの、「たかが『帯』にこんなに嵩張る収納なんて必要なのか?普通にCDケースにそのまま保存しておけばいいんじゃね?」と我に返ってしまったのでちょっと保留中。

しかもよく考えたら、殆どのCDは省スペースの為KOKUYOの「メディアパス」に入れ替えてるんだったよ。

※メディアパスはCDの “プラスチックケース以外を全部” 収納できる薄型のケース。帯を収納するポケットもある。最近あんまり売ってないので、生産中止に備えて買い貯め済。

そもそも持て余してる帯があんまり無かったよ。

 

他に買ったもの

コレクション収納ファイル「コレファイルイット」

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タワレコを出て、大丸百貨店・梅田店の東急ハンズで見つけた。ネットで見つけて気になっていたやつだ。

ファイル売り場の片隅で限定販売してたのでスターターキット(バインダーとお試し用リフィルのセット)を買った。

しかしまだ使ってないので感想は書けません。

 

 FiloFaxのシステム手帳(ミニ6穴)

帰り際に紀伊國屋書店の文具売場へ寄ったら、なんと革製品半額セールをやっていた。

財布や名刺入れと一緒にシステム手帳(ほぼファイロファックス)もいくつかあったので、山積みになってる商品の箱を気合入れて物色した。

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ミニ6穴は、バインダーを持ってないくせに何故かリフィルだけ先行して買ってたのでナイスなタイミング。

filofaxホルボーン(ミニ6穴)14,000円→7,000円(税抜)をGET!

これを幸せと言わずに何と言おうか!

 

やっぱり初売りはイイねえ!!

しかしファイルしか買ってねえな!!

 

映画「アリー/スター誕生」-映画の世界観と自分内価値観とのズレ

注意:ネタばれしてるうえに愚痴です

 

 

邦題を付ける際に「スター誕生」っていう往年の有名作になぞらえた副題を追加したんだろ〜なー…と誤解してた時点で、この映画と自分の間にはズレがあった。(実際には「スタア誕生」のリメイク作品)

 

そして、「遅刻しといて逆ギレかよ!?」からはじまり、

 

「人気ミュージシャンのコンサートにいきなり知らん女性が出てきてイチャつきながら知らん歌歌い始めたら、どんなに凄い歌声だろうとジャックの歌を聴きに来たジャックのファンは怒るだろうよ…私なら絶対激怒してブログにネチネチ書くわ…」

「しかもそのままツアーに帯同し始めたし…SNSメッチャ荒れるやろ…」

「『ジャックにアンコールしたのにまたあの女性が出てきて新しい知らん曲を披露』とかどんだけ…ファンにとっちゃ『紅白でアイドルグループの卒業発表してサブちゃん紅白引退の花道を汚す』並みの罪じゃね?」

など、価値観の違いによる違和感、特に自分が何らかのファンである目線故の違和感がストーリー展開への没入を妨げた。

だって先行でこのツアーのチケット取った時点じゃファンはアリーの存在を全く想定してないんだよ?

 

でも映画の中でコンサートの観客はアリーのパフォーマンスを初見から熱狂して迎えてたから、受け入れてるんだよねー、アメリカっておおらかだねぇ〜。

アメリカって殆どのライブに前座が付くんだったっけ?外タレの来日コンサートは2時間押しがザラにあるという噂もあるし。

そういう文化だったら抵抗ないのかも。

それに「ここ最近は無かった素晴らしい演奏だった」って評価もされてたし。(その割に観客は終始歓声を上げていたような…あとそんな言われるような演奏であのキャパを満員にしてたの逆に凄い。)

 

アリーははじめダンサーをクビにしたりして既定路線を拒否してたのにいつのまにか受け入れてるし。アメリカでは遅かれ早かれあーいう売り方を受け入れていくもんなのか?誰かが立てた旗に群がるしきたり?

そんで何故アメリカの女性スターシンガーはみんなスパンコールビッシリ体のラインにピッタリのよーわからん衣装を着るの?あれカッコいいの?

 

ジャックが「心の底まで掘り下げて曲を作らないと長続きしないぞ」的なこと忠告してて、オッいいこと言うじゃん!って思ったのに舌の根も乾かんうちにマイクの前でチュッチュしながらレコーディングしとるしお前らもうなんなん?ジョンとヨーコか?「2人で一緒に歌ってたら思わずチューしちゃった♡だって顔が近いんだモーン///」っていう表現をしたくて敢えてやったの?そーいう曲なの?誰向け?

 

…みたいな余所事がいくつもいくつも頭をよぎって感情移入の出来なさが凄い。何、わたし潔癖すぎ?

 

全体的には、自分の中では★★★☆☆くらいなんだけど、上記のような細かーーい愚痴が出がちな作品だった。あくまで個人的な感想です!

 

ジャックのイケイケ期→没落期、アリーの初ステージ→売れっ子期、どの時期にも「個々のファンの反応」的描写がなく、2人も自分達のことしか考えてなくて浮世離れしていたし、「世間」に脳味噌が入ってない感じ。

まー、そこらへんも入れたらテーマがブレるし話の筋が通らないか。

(それとも私の感受性が乏しくて見逃していたのか。)←予防線

昔の映画のリメイクだからね、昔はネットやSNSなんてなかったしね。

でも昔の「スタア誕生」見て確かめるつもりもない。後味悪い映画は豆腐メンタルに響くからなるべく避けたいところ。

 

そうそう、最初にジャックが歌ってた歌がエンディングで流れたとき、歌詞の字幕を見て背筋がゾワっとした!

 

猿が集合して巨大な猿になるネタ、今年もう3回観た。

最近公開された某映画のネタバレになるんだけど!

その作品名は伏せときますけど!

シネコンでやってる娯楽映画ばっかりちょこちょこ観に行ってて、

そんで、

“猿(類人猿っぽい見た目のキャラを含む)が無数に集まって巨大な猿の形になる”ってネタが

今年観た作品のなかに3作品もあったんですが!?

 

なんか元ネタでも有るの?パロディかなんかなの?

元ネタが有るにしても無いにしても業界の人たち!安易なの?安易すぎるの?

なんで年内で3つもネタ被っとんの?

もー出てきた瞬間に勝手ながら脱力させていただきました!

 

因みに、公開されたてから暫く経ってる2作品はタイトル書いてやる!

ニンジャバットマン「パンク侍」だ!!

最近の歌詞と同じことを10年以上前のインタビューで喋ってた男、藤原基央

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2002年6月10日号と2003年3月10日号のロッキングオン・ジャパンを手に入れた。

このころは月2回(10日、25日)発行。版型がでかい。

近所のブックオフで音楽雑誌が枯渇したため、この2冊はそれなりのサブカル古本屋さんで定価の3倍くらい積んだ。積んだ甲斐があった。

といっても月2回発行だけあって定価は490円でなんだけどね。

 

2002年6月10日号は、アルバム『jupiter』のツアー「POKISTA21」のレポートとツアー終了後のメンバーインタビュー。

表紙の写真はファイナル直後。メンバーが着ているのがライブグッズのポキスタ君Tシャツなんだろうなあ…。デザイン尖り過ぎだわぁ。

2003年3月10日号は『ロストマン』発売後の藤原さん単独インタビュー。

藤原さんの眉毛と目が見えている。 (写真にフィルターかけたらちょうど隠れたけど)

 

 これ10年以上前の発言なんですよ?

【ライブが終わって】

藤原「あとは帰るだけなの。家に。で、耳鳴りと一緒に寝るだけなの。バンドやっててよかったなって思うよ、ほんと。」

(中略)

藤原「いや、ほんと寂しさと添い寝だよ。それが幸せなんだけどね。」

(ROCKIN'ON JAPAN 2002年6月10号)

 

鹿野「絶望も希望も、(中略)ほんとに同じだよね。背中合わせっていうか、隣り合わせっていうか。」

藤原「似てるよね。似てるっつうか、兄弟っつうか同一人物っつうか。」

(ROCKIN'ON JAPAN 2003年3月10日号)

 

それぞれ『You were here』と『望遠のマーチ』をリリースしたとのインタビューだよって言われたらきっと騙されると思う。

前者は『You were here』の「鼓膜に残る耳鳴りと二人で 一人の夜に戻る」、「頭の中は片付かないままで 枕まで帰る」をすぐに思い出したし、

後者は『望遠のマーチ』の「希望 絶望」、「絶望 希望」を彷彿とさせるじゃないですか?

 

『You were here』の配信が2014年だからおよそ12年前

『望遠のマーチ』の配信が今年(2018年)だからおよそ15年前か。

何なん、この芯のブレなさ。脅威ですらある。 

私なんて15年前はビストロスマップで聞きかじった知識で「キノコは包丁で切らない。手でちぎるんだ!」とか言ってたくせに今では包丁で切りまくりですよ。ブレブレですよ。

 

だからこそそういう生き方に憧憬を抱くのかもしれないな。本人たちにとってはそういう見られ方は本意じゃないのかもしれないけどね。

でも本人たちの視線を意識しながらファンでいるってのも度を超すとしんどいからなあ。

「ブレない芯のまっすぐさを信用している」、「良い曲・いいライブを届けようとしてくれると信じている」という意味では「信者」ではあるしな。狂信者、信奉者にはなりたくないけども。

やっぱり “アラフォーになっても「教室の後ろの黒板の前でバカなことやってる男子感」を維持すること”日産スタジアムのライブを大成功させること” を両立させちゃうミラクルな人たちには憧れるでしょうふつう。

その背景には凄まじい努力とか何とかがあったんだろうと思うしね、ふつう。

 

ん?わたし正気だよね?大丈夫だよね?

システム手帳のリフィル自作は楽しいな〈その2〉

3月に、専用ソフトで作った自作リフィルについて書いた。

システム手帳のリフィル自作が楽しすぎる - LOSTMAN NEED BLUES DRIVE MONSTERS

そして今回は手書きの自作リフィルを自信満々にご紹介したい。

 

なぜ手書きかというと、元々のリフィルに印刷されている方眼の罫線を活かしたいけど、家庭用パソコンでソコにきっちり重なるように印刷するのは至難の技だから。あと用紙のキワッキワまで使っているから。

 

ということで早速、こちらが自作リフィル「映画公開日備忘録」です。

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(横軸の数字は月)

とりあえず気になった作品は何でもここにメモっておいて。

青ペンの「」印は「ムビチケを買った」の意味。

観たら赤ペンで「」印を記入する。

やっぱり観ないな!ってなった作品には青ペンでバツを。

 

そしてほぼ同じフォーマットのこちらが「展覧会開催期間の備忘録」

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こっちは、行こうが行くまいが、開催期間が終わったら赤ペンで「」印を記入して〆ることにしている。なぜなら殆ど行けてないから。

 

文具店にあった観測野帳の使用見本でこういう使い方をしてたのをパクりました参考にしました。

Bindexの3.5mm方眼罫がバッチリ嵌って嬉しい限り。

こういう備忘録があると、「行くかどうか迷ってたアレに今なら行けそうだけど、『アレ』って何だったっけー!?」ってなる心配がないし、

何よりリアルが充実してるような錯覚を自らにかけることができるのでおススメです。(「未来にはこんなに楽しそうなイベントがいーーっぱい!」みたいなマヤカシ。)

 

これらは3月に投稿したような「私以外の誰も欲しくないフォーマット」とは違って色んな人の役に立ちそうだと一人で勝手に思ってます。

インスタとかムック本とかでカラフルでデコデコしいシステム手帳を見るたびに、そういうセンスが皆無な私はめっちゃオルタナティブな気分になって、

「ただひたすらシステム手帳の機能美を探求するのみ…!」

みたいな厄介な承認欲求に支配されるんですよ。

なのでこの投稿はそういうアレです。ご査収ください。