(CDはコクヨのメディアパスという薄いケースに入れ替えてるので写真がバッタもん臭くなってますが正規品です)
「Please Mr.Lostman」と「LITTLE BUSTER」の収録曲だけでセットリストを組むツアーが10月から始まるんだって?そんなもん行くしかないでしょ!と、チケット先行が8月末にもかかわらず、早速12/3(日)のスケジュール帳に「return to third movement! vol.1 @BIGCAT」と書き込んで気付いた。
この期間、行きたいチケットが全部手に入ったとしたら1週間に1回ライブに行くロキノンビッチ状態やん。メモ帳に参戦予定を書いてスクリーンショット撮ってツイッターに「絡んでくれる人いますか?」とかツイートしそうになるわ。#わ〜日曜なのでナントカカントカとかな時間がまいりました〜とかのハッシュタグ付けてな。しないけど。
そういえば「ロキノンビッチ」という言葉、こないだツイッターで検索したところ2通りの意味で使われていて
1: ロキノン系のバンドで騒ぐの大好き(もしくは騒いでる自分大好き)で、その「ロキノン系なら何でもファンになってはすぐ目移りするイナゴ的な様子」への比喩表現としてのビッチ。
2: ロキノン系のライブで男性と知り合っては関係を持つ、もしくはロキノン系っぽいバンドマンと積極的に関係を持つ、実態としてのビッチ。いわゆる「グルーピー」(死語)
があると思ったんだけど、この場合はもちろん1の意味で使ってます。勘違いのないよう。
元ネタの地下室timesでも1の意味で使ってると思うのになあ。記事を読んだ感想としての2の意味でコメントしてる人もいてとても不思議。
閑話休題。
8月末までは試験勉強のため引きこもり状態でいる義務があり体力の衰えが心配だけど、週イチでライブに行く生活を1ヶ月(しかも遠征あり)も続けたら疲労骨折の一つでもしそうだけど、
2つのアルバムの収録曲足しても21曲だからきっと全部やると思うし、メンタルやられてる時の人生のテーマソングであるBluesDriveMonster とアナザーモーニングが聴けるんだから絶対に行かないと。
まあ、ツアー発表にかこつけてロキノンビッチについて書きたかっただけなんだけどね。